マイペース飽き性

出来事や考えごとをつづかみが飽きるまで書き連ねる場所がこちら。

続きまして、交流会の考え方(mixi日記より)

第2夜ですか。
なんか府立の同期に、
「昼から30分時間とって、交流会について語ってや」
って朝の10時頃言われて、
はっ!? うそん!
ってなって、もうこいつのムチャぶりはひどいなwwwって思いまして。
府立の学友会メンツに話しましたよ。一緒に中部高専交流会行った同期に助けられましたよ。
なんかもう腹いせじゃないけど、どうせそんなことしたんなら、日記でまとめられたらなって。

ようは、
個人のやる気と、考えよう。

じゅにょはそこに収束してしまうと思う。
だって、じゅにょだって遊びたいなーって思うときもあるし、ずっとアホなことしてたいって思うこともある。
交流会だからって、きっちりとすべてがすべて学友会についての話しかしないってのもどうかと思う。
どこかで、息抜きというか肩の力を抜いた部分があったほうがそれこそ会議の質は上がる気がする。
とかまあ、いろいろ考えがあるのですが。

交流会について、個人の意識を向上してもらえたらなーということで、
中部の報告も兼ねて少々喋りました。
なんかその場その場だったのであんまり覚えてないような気もしますが、←
とりあえずはそこをいっぱい言った。
自分がやる気を出して、いっぱい考えたら、いい経験になる。
そうじゃなくても、それなりに得られる(他高専の知り合いとかなかなか作れませんよね)ものがあると。

交流会全体の雰囲気は、本当に参加者次第。
それは、主幹校がどうにかするのにも限界というか、どうにか出来る部分でもないと思う。
主幹校がはりきって運営しても、参加者が遊んでたら、雰囲気は遊びに偏っちゃうだろうし、
かといって、ずっと会議詰めにしたらしたで、途中で嫌になるかもしれない。
もうここは本当に参加者個人の気持ち。
だから、本当に思いやりとかそこらへんになってくるかなーとも。
相手のためを思って、いろんな情報引っさげて、いろいろ話す。
こっちは万全の体制を整えて、こっちも得するように頑張る。
今のところ、それぐらいしかできないと思ってます。
交流会の全体会議でね、熱く語ることはできますよ。(いや、できないっすこんなチキンにはw)
ただ、そんなのって結局めんどくさいなあ、って思われたら終わりですし。
かといって、何もしないってのも悲しいもんだよな、って思います。

難しいの。
そういう、個人の意識を高める方法って。
いろいろ事情もあるし(例えば、うちの工務局ってのはものづくり専門だけど、そういう仕事が他の学生会にはなくて、行って万全の準備をしてもあまり情報は得られない)、限界はどこかに必ずあるはず。
その限界までどうやってたどり着くか、かなあ。
大勢で来てもらって、いろんな意見を聞くってのも一つあると思う。
また、少数で真剣に考えて、たまに息抜きしつつ、また個別で話したりとか。
いろんな方法があるし、いろんな状況もあるし。
これも、パッと答えは出ない、出せないんだろう。
でも、いろいろしていくってのもある意味楽しいものなのかも。
難しいわっ!

まあ簡単にいろいろ30分使って話しましたが。
まず、はっきりせんわな。
だから、もう個人がこういうことを聞いて、自分の中で考えてもらうだけでもううれしい。
そういう人が一人でも多く増えて、それが伝染していけば、ってすごく願う。
願ってるだけじゃ進まないから、願いながら行動も移せたらなあ……
でも難しい! いろいろやってくしかないかな。王道なしってやつですね。

もうこういう話しだすとキリのないことって、やっぱり多い。
でも、キリがないからってパンドラの箱に閉まっておくってのももったいない気がする。
毎日毎日こんなこと話してたら、きっと気持ちが滅入ったりしちゃうんだろうけど、
しっかりと一度や二度、それ以上話し合っていろんな考えに触れて、何かしらに結び付けられたらいいですね。

もう、なんか理想ばっか語ってるので、なんかこんなんでいいんかなーって思ったりもしますが、
とりあえず話聞いてもらって、日記も読んでもらってコメントもらえているので、
皆さまに一意見としてくみ取ってもらえたら私はもううれしいかぎりであります。


あんまり堅苦しいからあれなんで、ひとつ。
新学期からじゅにょはもっと宙に浮きます!(おいおい
ふらふらりんです! 誰か小さい男の子か女の子にこのじゅにょ風船を握らせてやってください!
地上から飛ばさないでください!
と、冗談で閉めたら、背伸びした部分も足払いされてチャラかな?

Copyright (C) 2012-2013 junyo-tsudukami.hatenablog.jp All Rights Reserved.