舵を切る
今日、自分がしている活動の縮小を提案する文書を、組織の長に渡してきた。
辞任願の代わりになったのかもしれない。
これから辞任願を書くことになるのかもしれない。
けど、この選択は後悔しても、それ以上のものを掴みにいこうとした結果だと思ってる。
もう、どうしようもないと感じた。
自分の力でもどうにもならない。
そして、自分のプライドがもう持たない。
わがままだと、卑怯者だと言われようと、自分がかわいい。
我慢というものも、ある特定のベクトルを与えられると一瞬して振り切ってしまうものと実感した。
これから、また新たな道を開拓するのみです。