マイペース飽き性

出来事や考えごとをつづかみが飽きるまで書き連ねる場所がこちら。

ここから始めよう(私のmixi日記より転載)

つらつらと書いていたら、話がどんどん発散していきました。
最初は私の進退などを語ってますが、あとになるにつれてどんどん論点がずれていきます。
長いです。アホみたいに長いです。


お久しぶりです。「みか」と表示させている水野です。
まずはこの場を使って、申し訳ありませんでした。
当方の都合により皆様にまた会えることができず、すいませんでした。
平成23年度の静岡で開催された全国高専学生会の交流会でたくさんの方々に助けられ、そして私は成長いたしました。
平成23年度の愛知で開催された中部地区高専学生会の交流会でも、新たな発見と自信を抱きました。
あのときのように、ともかく記憶のどこかに残ってもらえるよう、ただしそれは単なるパフォーマンスではなく中身もできる限り充実させたものになるよう、全力で頑張ってまいりました。
ですが、この夏に近畿地区高専学生会の交流会および全国高専学生会の交流会には参加しませんでした。
私は夏休み前に渉外課長という役職を背負っていたにもかかわらず、引退しました。
私なりの、私の信念を貫きました。
それは万人が首を縦に振るような内容ではないのかもしれませんが、私にとってはそれが正しいと思っていたのです。
ですが、それは周りの学生会執行部の皆には伝わりませんでした。
私の力不足でした。今でもそう思います。
私の意見を押し付けた形になりました。そのときの私には、それが精一杯だったと思います。
ですがそれは言い訳でしょう。他にも方法はあったはずです。それに気付いたのは意見を押し付けたあと、執行部の先輩と会話しているときでした。
私は、私自身が強いとは思ってません。まして、すべてがすべて正しいとも思えません。自分の中では正しいとは思っていますが、それがすべてまかり通るとは思いません。
先輩と話して、私の弱さに改めて気付きました。
ですが、もう私には余力は残っておりませんでした。
すべてが言い訳になります。ですが一応どこかに残すという意味も込めてここに記させてもらいます。
批判もあることでしょう。すいませんでした。
今の私にはそう、それだけはまず言わなければならないかと思い、こうして日記にした次第です。

今日、大阪府立大学高専は前期の残り1ヶ月が始まりました。
そして、近畿地区の交流会や全国の交流会に行った執行委員と話をしました。
沢山の方々から、私についてお話していただいたそうだと聞きました。
それほど皆様に親しまれ、また皆様にはご迷惑をお掛けしてきたのだと実感しました。
本当にありがとうございます。
皆様のこれからのご活躍をお祈りいたします。
当方も、開催日にはFacebookTwitterを巡回していました。
とても気になりました。
どんな話が繰り広げられているのだろう、どんな新しい考え方があるのだろう、
どんな新しい執行部になっているのだろう、どんな問題に立ち向かっているのだろう……
そんなことを考えながら、ときどき流れる呟きを見ていました。
まして、今年の交流会でかどうかはわかりませんが、交流会開催後に私の存在を知ってつづかみ(@tsudukami)をフォローしてくださった方もいらっしゃいました。
それにはとても驚きました。
実際に会っていないのにもかかわらず、フォローしてくださって。
自己満足ではありますが、とても嬉しく思いました。
何かのご縁があれば、お会い出来ればとも思います。
あっ、こんなんに会っても仕方がないのでした!

ところで、興味ない方も大勢いらっしゃると思いますが勝手に話させていただくと、
私はこれから何をしようとしているのでしょうか。
きっとうちの執行委員からは「大学受験しようとしてます」的なことを聞いたと思います。
この記事を書いている今現在、受験しようと頑張っております。
いやまあ、この記事書いてる今、センター試験の勉強とかほとんどできてませんが。
そう思い立ったのは、滋賀のいじめに関する事件もひとつの要因でありました。
「何か、人の支えになりたい。人に寄り添い、人に新たな『道』を紹介したい」
そう思いました。
それからは、スクールカウンセラーになりたいな、でもそれではなかなか生計が成り立たないそうだ、臨床心理士の資格を取るためにはまず認定の大学院を修了しなければならないな……
など、いろいろ調べておりました。
そのうちに、現在の工学分野よりも、心理学などの人間科学について学びたいと思うようになりました。
人間科学ってなんぞ、となると思いますが、簡単に言えばさまざまな学問をすべて網羅するような学問、だと説明を受けました。
いわば、広く浅くの学問だと思います。もちろん人間についても研究しますが。
現在の私の知的欲求が、人間について知りたい、さまざまな問題(特にいじめ)について考えてそれが解決するようなことを考えていきたい、という感じであります。
工学が嫌いになったわけではありません。これ以上やっていけなくなったわけではありません。
ただ、今の分野とは違う方面から考えていきたい、ということであります。

元々高専に入学した理由は、さまざまあります。
理由にならないじゃないか、というような理由もありますがともかく挙げさせてもらいます。
以下は学校を選ぶとき、中学3年生の頃に思った理由です。
まず第一に、パソコン(情報分野)について学べる、パソコンを用いた授業(情報の授業)も普通高校よりも多い、ということ。
あとは不況だから手に職つけとけば就職もしやすいのではないか、ということ。
当時の私はなりたい職業というものがたくさんありました。
その中に、プログラマーがありました。
その頃は知らずに言ってました。今考えたらちょっと考えもの。なりたくないわけではないけどもそこまですすんでなりたい、と思えなくなってます。
それから、他にも興味を持つことができるかなと思い、工業の学校である高専を選びました。

次に、学校の雰囲気が好きだと感じたこと。
オープンキャンパスにしろ、高専祭にしろ、この学校に行けば友達には困らない、楽しい生活が送れそうだと感じたこと。
普通高校ではまずないような、独特の世界観。
アニメやゲームが普通に通用する(普通高校は通用しないってわけでもないんだろうけど)世界。
そして、私のような変人でも受け入れてくれそうな世界。
そう感じました。
雰囲気がよかったんです。ともかく。これを見ているそこの高専生さん、わかりません?

次に、地元から離れた学校であること。
水野は地元が基本嫌いです。何もかもが、とまではいきませんが、雰囲気が苦手。
ガヤガヤしてるとか大阪人のノリが嫌いとかではありません。
私の地元は大阪の岸和田市(NHK朝の連ドラ『カーネーション』の舞台でもありました)、厳密にはその付近なのですが、雰囲気があまり好きでない。
きっと、変な輩(俗にいうヤンキーさんとかのなりそこない、みたいな。中学生とか高校生ぐらいの年齢がなんか変な感じなってる、そのような方々です)がすごく苦手なんでしょうね。
いや、どこにでもいますよ?
ただね、顔見知りが多いんですよ。そりゃ小学校や中学校の同期だとか先輩・後輩ですからね。
うちの町では小学校は2つありますが、中学校は1つだけ。
よって町の中で同じ年であればだいたい同期。
それが嫌ってわけじゃない。
その同期の変な輩がうんじゃうじゃいる空間にもう居たくなかった。
あと、変な輩とまではいかなくても、中学の連れがあまり好きじゃなかった。
嫌いというわけではないですが、すごく自分にとっては重荷だったと思います。
そんな彼らに遭遇したくなかったので、岸和田からわざわざ寝屋川(電車を2回乗り換え、片道約1時間15分程度)の大阪府立大学高専に進学しようと思ったのです。
和歌山や奈良、明石もあったんですけどね。成績と実力が足りないかも、寮生活できないかも、などなどありまして(いや私が大阪府立大学高専にしか目を向けてなかったのもありますけど)大阪府立大学高専を志望したわけです。

次に、大学入試受けなくてもいいってこと。
当時(中3)はね、魅力的だったんですよ!
もう受験の苦しさは感じたくねえ、ってね。そんでもって、受験も公立前期よりも早かったので受験して受かってしまえば誰よりも早く合格できるわけです。
現に合格して、残りの学校生活はいろいろ皆のサポートなりしてた気がする。

他にも、入学する前から学友会執行部に顔突っ込んでました。
中3のときに見に行った高専祭では運営本部の中に入ってました。先輩と喋ってました。
後にも先にも、そんな変人いないはず。居たら連絡ください、唯一って言えなくなるので(辞めた今更で言うこともないんですが)。
それで、先輩の姿をみて、こういう経験がしたい、あんな先輩のようになれれば、と思ったのです。

そんなんがあって、高専に来ました。
単純であり、半分筋の通るような理由ではないとは思ってます。
が、当時はそのような気持ちでありました。
今はどうか。
情報分野もいいんだけど、それよりも人間について知りたい、知っていろいろ考え行動し、失敗して怒られて指導されて、また考え方を変えて真理に少しでも近づきたい。
そんな感じです。
人間科学部と言いましたが、学校はどこなんですか、と。
執行委員がどこ志望か、って言ったのかは知りませんが、ともかく国公立。
お私立に行けるようなお金なんてありませんわ。それでなくても受験料どうすんのって親に散々言われてますが。
第一希望は決めてますが、まあその学校で学べることが決まったらまた。
第二は考えてません。そこに行きたいと思ってます。
当たって砕けるか、そこにへばりつくかの2パターンです。

現状はそんな感じとなっている水野です。
いろんなことをしてきて、自分からきっかけを作って、それを放置したままその場から去っていく。
ともかく近畿地区高専学生会の交流会についてはそれをしました。
これは大変申し訳無いことをしたと今でも思っています。
自分自身は、あのH23春季交流会で言ったことを自分の力量の中で実践したかなと思っています。
自己満足でもあるのでしょうが、実践したと思っています。
その実践によって、他の執行委員と私の意見が完全に違っていたことに気付きました。
高圧的に私の意見を押し付けて、結局何も変わらず。
むしろ内部をかき乱した。
それに滅入ってしまって、もうこれ以上続けていく気力が起きませんでした。
私の意見を伝えていくという方法はあったのでしょう。
いろんな方法があったことでしょう。
それ以前に、委員長などにも内部を変えていきたいという意見を伝えてました。
彼らはきちんと聞いてくれました。
ただ、私が率先して動かなかった。
だから、そのときに率先して動いてみた。
動き方があまりにもひどかった。
委員長などには率先して動いていいかを卑怯な手を使って確認してました。
確認はしたものの、卑怯なことをしてたと今思います。
そのときの私にはそうでもしないと、と思ってました。
何か、見えていないことがたくさんあったと思います。

諦めました。
逃げました。
塞ぎました。
理想をずっと考え続けて、実現する力はありませんでした。
むしろ、正反対へと進みました。
結果はそういうことです。
単に私が暴れ狂ってそのまま滅しただけであります。

今の感情でいうと、怖いです。
執行委員が怖いです。
今日は執行委員の活動するほったて小屋(今にも崩れそうな倉庫に執行委員室がございます)に行きました。
まあ最近まで一緒に頑張っていた仲間でありますが、やっぱり自分のせいでということで、すごく申し訳なさを感じます。
感じてますが、何も返せてないということで更に。
じゃあ返せばいいじゃないか、ということです。
すいません、もう無理です。
気持ちがもう無理です。
自分の最大力を使って、もう気持ちがもちません。
言い訳ですが、本当にそう言うしか。
声かけてもらうのは幸せなことなんでしょうが、すごく怖いです。
深く考えすぎなのでしょうけど、そう感じるのです。
まあ、これは感じ方次第なのでどうにかすることも可能であるんでしょうけど。

話の流れがよくわからないことになってますがそれはご愛嬌。
明日も学校がありますが、ともかく書きたかった。
なにか伝えて、残して、少しでも何かに役立てば。
あとは自己満足です。書いて、落ち着こうという。

タイトルを「ここから始めよう」としました。
執行委員の活動を勝手に私が終わらせているのかもしれませんが、
またこれから始まることがあると思ってそうしました。
どこでも、何かの問題を抱えて活動してると思います。
近畿で、全国で、中部で、いろいろ聞きました。
いろいろ熱弁したこともありました。いろいろ反論がありました。
どれも私にはいい刺激でありました。
交流会が終わってから言うのもなんですが、
交流会は人それぞれ違います。
高専、各役職、各々、想いが違います。
端的に言って、遊びに来てる方もいるでしょう。
排除する理由なぞありません。
これは言いたい。
真面目に会議すればとても疲れますし、面倒なこともむちゃくちゃ多いです。
それはわかります。私は物好きなのでそれはあまり感じないことも多いのですが。
頑張ってる人たちを、自分の出来る範囲でサポートしてあげてほしい。
交流会に参加している限りは、気づく限りを尽くして欲しい。
大阪府立の準備はよく訓練されてるからなし得る技だと思ってます。
毎日放課後活動してますからね。自ずとそうなってくる。
他の高専では定例会だとか各々活動されるとか、それぞれの活動パターンがあるはず。
だからそこまでするのは難しいとも感じました。
それぞれのできる範囲をしていただければと思います。
何かを少しだけ考えることをしてもらえればと思います。
一人ひとりの意識を高めるということはとてつもなく難しいです。
現に、それを実感して折れた私がいます。
理想は掲げても、それを近づけることはわけがわからなくなるぐらい難しい。
近づけようとして無理だと思ったらそれでいいと思います。
何か動いて、結果があれば。それを言えばいい。
周りが次に活かす方法を考えてくれる。
後のことについては私大きな声で言えるわけがないのですが、
何か動きがあったということでも収穫だと感じました。

これまでに、たくさんの学生会執行部員(役員)が悩み、苦しみ、喜び、楽しんできたことだと思います。
私もその一人になると思います。
活動を見ていたときも、活動しているときも、活動を離れた今でも、
「この活動は死ぬまで活きることがたくさん埋もれてる。それを見つけるかは自分次第」
そう確信しました、してます。
一種のボランティア活動ですからね。
あとは自分の頑張りよう。
勉強もありますから。部活動もありますから。これだけじゃない。
けど、これもひとつの「活きること」になればいいなと私は切に願います。と言いながらも、誰に願うんでしょう。
これを見てる学生会の役員さんでしょうか。

また、学生会役員の方々でなくても、これが言いたい。
正直、外から見たら何してんのって思うことは山ほどあります。
効率悪いことしてたり、とんでもない迷惑かけたりしてます。
見向きもしないと思う方もいらっしゃいます。
批判は大いに結構。
けど、裏でコソコソって言っても仕方ないですよ。
かと言って、学生会室に殴りこみに来られても困るんでしょうが。
すべての意見を拾えないとは思いますし、すべての意見の何割が吸収できるかもわかりませんが、
意見を伝えるということはひとつ大きいと感じます。
双方向の対話が必要だと思います。
ひとつ、提案してもいいかもしれない。それがきっかけでひとつのイベントが変わる可能性も大いにある。
そこまで首突っ込むような物好きはきっと学生会の中枢になってるんでしょうけど……。
それでも、知り合いに学生会の役員がいるのだったら、思うことを話すのもいいかも。
そういうことから、アイディアとか出てきますし。
まあ、創意的な集団を作りたかったという勝手な水野さんの想いが混じってる気がします。
そしてすべてが理想論。
結局、理想だけ語って終わった水野が言っても説得力がないのは知ってますが、理想だけ宙に浮かせて、それ見て誰かが地に足つけたらいいかなという期待。
どう考えてもその期待は、はかなく散るとわかっていながらも自己満足。

mixiの日記の最大文字数は1万文字です。
現在、6700文字強だと文字カウンターを用いて知りました。
あと3000文字ぐらい書けたらとも思いますが、話題がそこまであるのかと言われるととても疑問に思う。
あと睡眠時間が不足することは確定ですので、2時には終わらせて寝なければ。
お付き合いいただける方が居ましたら、そんな物好きは何人いらっしゃるのかしりませんが、読んでいただければ幸いです。
ここまで読んだだけでもかなり変人ですけどね。ええ。
もう少しグダグダと思いついたことを書き連ねていきます。こういうのは大好きなんです。暇ないはずなんですけどね、受験勉強したほうがいいとはわかっているんだけどもしてしまうという駄目な人間であります。

あるとき、奈良高専の校長先生のお話を聞く機会がありました。
あっ、高専カンファレンスです。私がよく行ってる高専生の勉強会です。検索したら詳細わかると思います。
突然のステマ。いやマーケティングじゃないか。
そのお話で思ったことや感じたことを記しておきます。
校長先生曰く、日本は変わったことを好まないということ、とおっしゃってた。はず。言い方確実に変わってますが。
個性をあまり大切にしない。
一方アメリカとかは、変わったことを好む。ありきたりは好まない。
アイディアとか考えるときに、イベント考えるときに、頭ごなしにアイディアを潰すことはとってももったいないことだと思います。
そりゃ、現実味を帯びてないようなアイディア(大阪府立でいうと、ローションで人間が滑ってボウリングとかそういうバラエティが大掛かりでするようなこととか)もありますが。
それでもそれも立派なアイディアですし。何か考え方を変えたら実現できるかもしれない。
かもしれない、ばかりにはなりますが、時間が許す限りはそれを膨らませられる環境が大切だと思います。
どこの高専も、そんな余裕ないとも思います。
そんな余裕を作ることはいかがでしょう。
こういうのがしたかった水野でしたが、行動力がついてこなかったというオチであります。
なんというか、アイディアを考える作業が楽しくなるように。
多数決で決めるのはわかりやすく、容易であります。
正直それが楽だからね。
それを満場一致が得られるような内容にしようと頑張ってみるとか。
誰しも興味を持つような内容にしようとしてみるとか。
日本中の人々が面白いと思えるような内容だと自負できるような勢いとか。
すげー理想論だ。とんでもない理想論だ。
絶対楽じゃない。時間足りない。
時間足りるようにするには、そして質を向上させるには。
私はそれがわからないから理想論しか言えないんですよね、元も子もないこと言いました。
学生を交えて企画会議してみるとか。そんな学生居ないか。
先生を交えて企画会議してみるとか。改めて現実みせられちゃうか。
事務を交えて企画会議……
とかとか。そういうことを考えてみるのも、物好きな方はぜひ。

言いたいことがなんかぐちゃぐちゃですけども。
「アイディアが言いやすい環境を作ってあげなさい」
そう、奈良高専の校長先生はおっしゃいました。
私はそれを実現することができませんでした。
ただ、ここに記して見てくださった方がそれを実践してみようと思っていただけたら。
説得力は大いに欠ける気がします。特に私の理想論。
ただ、こういうことを考えてくのも好きな人は好きなはず。
そこから何かきっかけが生じてくれれば。
一生連想ゲーム状態とか。
連想ゲームはよくやる連想ゲームよりももっと幅を広げちゃうとか。
収束は自分で出来なかったら周りに手伝ってもらうとか。
周りでも無理だったらそれはもう放ってしまうのもありだと思う。私もよく手に負えなくて放ったことが何度あるか。
そうして学生会の活動を楽しんでいただければとも思います。
学生会に限らず、何か思いつかなければならないというときとか。
でも、何か思いつかなければならないってときに限って思いつかないですよね。
思いつかなければならない、というよりも、思いつくことから広げてく・方向を決めていくというのもいいかもしれません。
何も出てこないのなら、誰かと喋ってみるとか、ものを見つめてみるとか。
ようは気分転換でしょうな。
人それぞれアイディアの出し方はあると思いますが。

これ完全に言いたいことからどんどん離れてていますが、本当に私の頭はそんな感じです。
思いついたことからどんどん広がってく。収束しなくなる。詰む。
きっと今回の一連の動きも、それが影響してるかもしれないですね。
収束するということがとても大切だと、改めてわかります。

あと1500文字程度で制限に到達するそうです。
また、気が向いたら私に電話でもメールでもSkypeでもTwitterでもFacebookでも引っ掛けてください。
バタバタしてたら対応出来ないかもしれませんが、何か残していただければ喜びます。とてつもなく。
もちろん、この読んでる日記のコメントとかでも結構です。
http://junyo-tsudukami.hatenablog.jp/外部リンク
こんなブログも今のところ現存しております。更新率がとてつもなく低いですが。
水野は、生きてます。今のところ。
私は、皆様にはいい意味でも悪い意味でも影響を与えたことだと思います。
自画自賛ですね!すいません。
私も、皆様からの言動で影響を受けたいととても思います。
わがままかもしれません。でしたらとりあえず私からもいろいろ放出します、してるはずでしょう。
よかったら、相手してやってください。
よかったら、これからも心か頭かどこかの底でも端でも天井でもど真ん中でもいいので、水野という生命体を住まわせてください。
私が嫌いだって思う人(ってこんな長い文章は読まないか)は私を捨ててくださいな。
悲しいと思いますが、それも定め。
出会いがある限り別れもありますから。

元気です。そして元気じゃありません。
前者は体です。体だけは丈夫らしいです。
後者は精神です。もともと強くありません。強くなってきているのかどうかも、あやしいところです。
精神はいつも元気じゃなくてもどうにかなると思ってます。元気になるときはいつでもある。

今までお世話になった皆様、ありがとうございました。
こうして、私水野は成長しつつ、失敗を繰り返しつつ、過ちを残しつつ、生きてます。
皆様が納得いかないようなことも何度も行ってるとも感じます。
私なりに全力で生きてます。
そしてかなり盲目です。
んでもってとてつもなく弱いです。
そんなんでも、こうしていろいろ考えて私なりに生きてます。
こんなんを見て反面教師にしていただいても結構ですし、感化されちゃってもいいんです。
なんか危なく聞こえるのはきっと私が言ってるからなんでしょうけど。
そんなところで、そろそろこの日記は制限文字数をむかえます。

あなたは今、生きた心地がしてますか?
生きた心地ってなんでしょう。
私もはっきりとはわかってませんが、こう感じます。
生まれてきてよかった。今こうしている自分がいてよかった。
そう感じるとき、生きた心地がします。
そういう、生きた心地が少しでも多くあることを切に願います。
生きた心地がするからっていい人生がおくれるかどうかは、私にはわかりませんが、
少なくとも味は濃くなるはずです。
人生の味付けが濃いめが好きな方はどうぞ。
薄めが好きな方は、見なかったことにしてください。
最後の最後にまた宗教色のすることを言ってますがいつもこんな感じ。

いつか、会えれば幸いです。
こんな水野ですいません、ありがとうございます。
また。

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