直には気づきにくい人の支え
学校から帰宅中でもブログ更新できるようにとメール投稿を利用したり。ネット接続すると頑張ってキープしてるパケット定額の最低額がはねあがって、月の料金も数倍に…。
それはともかく、思ったことをつらつらと。
さっきまで悶々とし続けてた私でしたが、切り替えのポイントを見つけた。
人に支えられて自分が今の自分でいられる。当たり前なんだけど見失いやすいシリーズのひとつ(私はね)ですな。
さっきボランティア活動させてもらっているとある学校に行きまして、その校長先生とお話させていただきました。
今の自分の進路について話し、校長先生の経験や考えていらっしゃることをお話していただきました。
聞いて、やはり努力が必要と実感。また、才能が必要だと感じていることでも理論的にわかることは大いにあるとおっしゃっていました。
それによって改めて自分のことを見つめ直して、考えられたと思う。穴に落ちていた自分が地に上がれたような感覚。
また、帰り際子どもたちを見て、こんな子どもたちが苦しんでいるとき、助けられるような人になれたらな、と思った。
教員もいいかもしれないけど、それよりも研究してより良い方法で少しでも楽になるようにしてあげたい。何か新しく考えるきっかけになりたい。
子どもたちのために、いろんなことを考えることがしたい。
そう改めて思いました。
タイトルからすると、しんどいときに直接的な支えは感じられても、間接的な、直にはサポートしてもらえてないかもと思うようなことは気づきにくい。
気づけるうちにそれに感謝して、苦しいときに取り出せるようにしといたらいいかもね。
とりあえずこれだけは早めにと。